FAQ
- この技術が出来たきっかけは?
- ウエルドを消す技術を採り上げよう、という若いスタッフからの提案がきっかけになりました。
- どんな材料でも使えるか?
- 汎用樹脂、汎用エンプラ、それらのアロイに適用できます。フィラー入りも実績があります。
- どこに特長があるのか?
- 樹脂を射出する前にキャビティ表面を加熱しておき、射出終了後に金型温度を下げて成形品を冷却し、取り出す方法です。汎用成形機がそのまま使えます。
- 特殊な金型を使うのか?
- はい。専用に設計された金型を使います。
- 業界には同様な技術があるが?
- 金型温度を上下してウエルドを消すアイデアは、1970年代からありました。実用性があり、信頼できる生産技術に仕上がったことに意義があると考えています。なお、Sabic Innovative Plastics社とは一部特許でのクロスライセンスをしています。
- 特許関係で問題はないか?
- 他社特許については十分に注意して調査をしておりますが、本技術採用に当たっては他社の周辺特許についてご確認ください。
- RHCMで成形してもらいたいアイテムがあるがどうすればよいか
- 3つの選択肢があります。
1つは、弊社が生産させていただく方法、2つ目は貴社あるいは貴社の協力会社にRHCM設備を導入する方法、3つ目は弊社のライセンス先に生産を委託する方法です。
- RHCM技術についてもっと詳しくしりたい
- 本ホームページに掲載されている内容以上の情報の開示には秘密保持契約を結ばせていただきます。
- 成形サイクルは長くなるのですか
- 現行のサイクルによります。特別なハイサイクル成形でなければRHCMでもほぼ同等のサイクルになります。
- 大きいものはどのくらいまでできますか。
- 原理的な制約はありません。温調機の能力によりますが、実績としては50インチクラスのテレビ枠が生産できています。
- フィラー入りの場合、どのようなフィラーで実績がありますか?
- タルク、ガラス繊維、ガラス長繊維、炭素繊維などで効果が確認され採用されています。