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2008/09/30
財務ハイライト
当社はRHCM技術等独自技術を核とした製品開発を進め、当社製品の高品質はお客様からの厚い信頼と支持を得ております。取扱製品も、従来のエアコン、コンピューターゲーム機に加え、薄型TV、パソコン、携帯電話、食品容器、医療機器等に広がっております。
2005年3月期においては、年度後半に至り一部モバイル製品やコンピューターゲーム機の生産が海外移転された影響から、売上高は95億71百万円に留まりました。これに対して変動費を中心としてコスト見直し等に努めました結果、税引前当期純利益は1億85百万円となりました。
2006年3月期においては、新型コンピューターゲーム機や薄型TV部品において大量の受注を受けることができ、売上高は111億90百万円に大幅な増収となりました。その他にも新機能付エアコンやモバイル製品が好調でした。また、RHCM技術供与先(RHCMアライアンス)からのランニングロイヤリティー等の収入が大きく増加しました。これらの結果、税引前当期純利益は5億65百万円の大幅増益となりました。
2007年3月期においては、当社独自技術を活かして各分野で新規アイテムを受注できましたが、前期受注した新型コンピューターゲーム機が海外生産移転したこと、年度後半には米国における金融不安からの景気後退が顕著になり企業の生産活動が慎重になったこと等により、売上高は97億78百万円の減収となりました。また、世界的金融不安から当社年金資産時価下落に伴う労務費コストの上昇や市場急変に伴うなた卸資産除却損の計上もあり、税引前当期純利益は1億75百万円の減益となりました。